SMAPが無料でダウンロードできる?

あのSMAPが、浜崎あゆみが、邦楽が洋楽が、無料で何曲でもダウンロードする方法を見つけたというのです。
しかも合法的な方法だと主張しています。

事実ならうらやまし…もとい、絶対に反対です。


音楽が私たちの耳に届くまでに、実に多くの人々が関与しています。

ある人はそれを聴いて感動し、時には癒され、あるいは元気付けられます。
だからこそ音楽家たちはアーティストとして称えられるのですよね。
その成果物はまさに愛や慈しみ、勇気、熱意などの結晶です。ある種の共有財産です。

ああ!それを只で、だなんて何と罰当たりな…

着うた無料ダウンロード

携帯電話のサイトでは、着うたや着メロが無料でダウンロードできるサイトがいろいろあります。

空メールを送るかQRコードを読み込むかして、携帯メールのアドレスを登録します。すると、そのメールアドレスに無料着うたサイトのURLが通知されてきます。

IDやパスワードなどを入力すると、無料でダウンロードできる着うたや着メロのメニューが表示されます。
その中から好きなのを選ぶと、自分の携帯電話にゲットできるわけですね。

有料ダウンロードへの導入のために、無料コーナーを設けているサイトだけでなく、完全無料のサイトもあります。

完全無料のサイトはやはり広告がつきものです。
つまり広告費を広告主から貰って、そのお金でサイトを運営しているわけです。

そういうことだからと思いますが、完全無料サイトの方が邦楽、洋楽を問わず曲数においても種類が豊富な印象を受けます。

とは言っても、SMAPとか、倖田來未、HY、嵐、浜崎あゆみ、KAT-TUN、TOKIO…などの新曲は無理でしょうね。

ダウンロードできない曲があるのは何故?

気に入った曲をダウンロードして、居ながらにして聴けるのは本当に便利です。しかし、しかし中には試聴できない曲があるんだそうですね!


つまり音源会社が配信会社に、曲を供給しないためにそういうことが起こるんだとか。まあ色々考えがあってのことと思いますが…

中国では海賊版がやたら多いそうです。
著作物に対する権利意識が低いとも聞いています。
かっては日本でも違法コピーがかなり出回っていたようですが…

大金をかけて、苦労してヒットさせた虎の子の音源が、万一不正な配信会社に違法に配信されてしまったら目も当てられませんよね。
無料試聴どころではありません。

海賊版、違法版が出回るのは、それを求める人がいるからだという理屈も成り立ちます。
お互いの権利を尊重し合いたいものです。

そして、正当に無料試聴して、気に入った曲をゲットできるようにしましょうか。

それならなおのこと、音楽専門サイトの運営者には頑張って無料試聴コーナーを更に更に充実させてもらいたいと思います。

全曲の無料試聴ならやっぱり

着うたや着うたフルで、全曲つまり一曲を丸ごと携帯電話にダウンロードできるようになりましたが、聞きたい曲を無料試聴するとなると、やはりパソコンのサイトでないと選曲に無理があります。

試聴して気に入ればパソコンにダウンロードするサイトならヤフーミュジック(music.yahoo.co.jp)が充実していますし、着うたや着うたフルならヤマハのサイト(mobile.yamaha.co.jp)がトップクラスでしょうか。

携帯のサイトなら、ソニーミュジックなどが着うたフルの試聴をしていますが曲は非常に限られます。


パソコンのサイトでは、このところ無料試聴コーナーが設置された音楽サイトが増加傾向にあります。

無料で試聴してもらおうということですが、気に入った曲を見つけてもらって、そしてダウンロードして購入してもらうことが音楽サイト運営の目的ということからすれば、上記のサイト以外の無料試聴コーナーはまだまだ貧弱です。

曲の数を増やし、多くの音楽ファンにアクセスされるためには、サーバーの管理が大変ですから、試聴は何処かでして、ダウンロードは当サイトでお願いします、というスタンスも無理ないのかもしれません。

J-POPからクラシックまでといったダウンロードのスーパーマーケットはヤフーミュージックくらいなものでしょう。

SMAPの「ありがとう」、HYの「あなた」「NAO」、倖田來未「恋のつぼみ」、
嵐「WISH」、TOKIO「宙船」、レミオロメン「粉雪」、湘南乃風「純恋歌」、

絢香「三日月」、mr.children「しるし」、BUMP OF CHICKEN「カルマ」、
夏川リミ「涙そうそう」、SEAMO「マタアイマショウ」、YUKI「プリズム」、

浜崎あゆみ、大塚愛、コブクロ、ケツメイシ、aiko、KAT-TUN、aaa、
スキマスイッチ、ポルノグラフィティ、スピッツ…などは勿論のこととして、

河島 英五は言うに及ばずモーツアルトまで無料試聴できるのですから。

無料試聴サイトがなぜ増える?

音楽の曲をゲットするには、CDを買うだけではありません。
着うたや着うたフルでダウンロードする人も増えています。

こうした音楽フアンのために、
どういうアーティストがどれ程売れているか、
あるいはどういう曲に人気が集まっているか、

などといった情報を、
ヒット曲のチャートランキングや
着うたのダウンロードランキングなどの

順位を通して、雑誌やサイトで定期的に発表されています。

お気に入りのアーティストの新曲のPVを視聴したり、
サイトの無料試聴コーナーで、気に入った曲が決まると購入することに
なります。

今では、J-POPでもクラシックでも、邦楽でも洋楽でも、無料で試聴できる
音楽サイトがどんどん開設されて以前よりは便利になっています。

とはいっても、聴きたい曲やアーティストが、どのサイトででも試聴できる
とは限りません。

SMAPや倖田來未が聴けないサイトもかなりあるわけです。
河島英五が試聴できるサイトはそうそうありません。

そういうことからすれば、試聴サイトは、まだまだ進化する必要がありますね。